固定刃(山型刃)

単軸破砕機固定刃(くし状)は、回転刃と咬合することで強力なせん断力を発揮いたします。クリアランス調整により破砕粒度を自在にコントロール可能で、ボルト着脱式により交換・メンテナンスが極めて容易です。高硬度鋼材を採用し耐摩耗性に優れ、廃プラ・廃木材・粗大ごみ等多様な処理物に対応しております。材質:DC53,SKD11,SKD61…など対応


単軸破砕機固定刃 廃プラ 破砕機刃物

山型刃の特徴

鋭角な刃先形状

山型刃は、刃先が山形に突出しており、回転刃が通過する際に楔効果(くさび効果) を発揮。回転刃とのクリアランス(隙間)を精密に調整することで、剪断力を最大化し、硬質材料や繊維質材料の破砕に優れた性能を発揮いたします。

高耐久性

山型刃には、高硬度・高耐摩耗性を有する工具鋼(SKD-11・DC53・SKD-61など)を採用しており、長期間の使用に耐えうる耐久性を実現しております。特に刃先部分は肉盛溶接や表面硬化処理を施すことで、摩耗による劣化を大幅に抑制いたします。

交換・メンテナンスが容易

ボルト固定方式を採用しており、摩耗した山型刃は短時間で交換が可能です。また、刃先の再研磨や肉盛補修にも対応しており、ランニングコストの削減に貢献いたします。


単軸破砕機固定刃 廃プラ 破砕機刃物

カスタム対応

山型刃は、お客様の破砕機仕様に合わせて以下のカスタムが可能でございます。

  • 刃先角度の変更
  • 刃幅・刃長の調整
  • 取付けボルト位置の変更
  • 表面コーティング(TiN・DLCなど)
  • 特殊材質への対応

お問い合わせ

山型刃の選定・交換時期・カスタム仕様についてのご相談は、お気軽にお問い合わせください。経験豊富なスタッフが最適なソリューションをご提案いたします。