肉盛り溶接 回転刃

二軸破砕機・工業用破砕機用回転刃 – 粗大ゴミ・プラごみ処理。刃先に肉盛溶接可能

二軸破砕機・工業用破砕機用回転刃を製造。粗大ゴミ・プラごみ・プラスチック裁断に対応。小型から大型まで、カッターアタッチメント・刃物肉盛溶接・刃先肉盛による長寿命化も実現。お見積り即応。材質:SCM440,Hardox550,Hardox600など対応

二軸破砕機・工業用破砕機用回転刃 – 粗大ゴミ・プラごみ処理。刃先に肉盛溶接可能

概要

多軸破砕機用爪タイプカッターは、多軸破砕機の回転軸に取り付けられる刃物で、その形状が爪(つめ)のように突出していることから名付けられました。複数の軸に装着された爪タイプカッターが互いに噛み合いながら回転することで、処理物を引き込み・せん断・破砕する高い破砕能力を発揮いたします。主に粗大ゴミや廃プラスチック、廃タイヤなど、高負荷がかかる一次破砕用途に最適でございます。

四軸破砕機回転刃

爪タイプカッターの特徴

1. 強力な引き込み性能

爪型に尖った刃先が処理物に深く食い込み、回転により強力に引き込みます。このため、発泡スチロールなどの軽量素材から廃タイヤや金属類などの硬質素材まで、幅広い処理物に対応可能です。

2. 高い破砕効率

多軸(二軸・四軸など)で噛み合う構造により、一度の通過で大きな破砕力を発揮します。爪の本数・ピッチ・角度を処理物に最適化することで、高いスループットと均一な破砕粒度を実現いたします。

3. 耐久性と耐摩耗性

爪タイプカッターには、高硬度・高靭性を兼ね備えた工具鋼(SKD-11、DC53、スウェーデン鋼など)を採用し、厳格な熱処理を施すことで、摩耗や欠けに強い製品に仕上げております。特に爪先部分は肉盛溶接や表面硬化処理を施すことで、さらに長寿命化を図っております。

半製品多軸破砕機刃物

材質オプション

処理物や使用条件に応じて、以下の材質から最適なものをご提案いたします。

材質特徴推奨用途
SKD-11高耐摩耗性・高焼入れ性。コストパフォーマンスに優れる汎用的な破砕処理
DC53SKD-11改良材。高靭性・高硬度で欠けに強い衝撃負荷の大きい処理(廃タイヤ・金属混入物)
スウェーデン鋼高純度・高耐久。長寿命を実現高負荷・長時間運転
Cr12MoV冷間金型鋼。コスパ優秀中〜軽負荷処理
出荷前に刃物の寸法測定