固定刃を平面切削

ブログ 2026-09-14

当社では、使用条件に応じてイタリア製Fillarc Alloy溶接材料を使用しています。

  • FD600M:HRC53~57
  • FD606M:HRC56~60

処理物の硬さ、衝撃の大きさ、母材との相性を確認したうえで溶接材料を選定します。溶接後は必要に応じて研削加工を行い、刃先形状と寸法を整えます。

再研磨とクリアランス調整

回転刃と固定刃のクリアランスは、破砕粒度や処理能力を左右する重要な要素です。

隙間が広くなると処理物を十分にせん断できず、引きちぎるような状態になることがあります。反対に隙間が狭すぎると、刃物同士の接触や欠け、機械への過負荷につながります。

粉砕機用固定刃を平面研削し寸法検査する製造現場
再研磨、平面度、安装间隙及切割效果